馬刺しギフトを実際に買ってレビューしてみました!詳しくはこちらをタップ!

急に出現した!?酒湊の系列店「カドテン飯店」が面白い!

特別な日のプレゼントに馬刺しギフトを贈ろう!

お誕生日や記念日に馬刺しギフトを贈りたいと思っているけれど、本当に良いものなのかわからない…」と思っているあなたのために、マイメシが実際に馬刺しギフトを買って、レビューしました(笑)

購入から盛り付け、試食までを全部本音で語っているので、ぜひ紹介記事をご覧ください!

このお店は閉店しました。

急遽、友人から電話がきました

「なんか、怪しいような新しいお店ができている!」

これは行ってみないわけには行きません。最初に言っておきますと、2021年4月1日よりオープンしたお店のようです。

COCOSAの通りにあります。詳しい方ならお気づきかもしれませんが、元々は酒湊の串揚げ屋さんがありました。

どうやら、酒湊グループのお店のようです。業態変更、というか、ジャンル変更というか、路線変更というのか…

みたいな感じです。

メニューはこんな感じ

メニューは店内に貼り付けてあります。

いかにも、チャイニーズ大衆酒場。(中国行ったことないけど)

テーブルに据え置きのメニューは紙がバインダーで綴じてあります。雰囲気作りがぬかりねえなあ!

餃子は毎日半額らしいです。それってもうスタンダードの金額なんじゃないの?と思ったりもしますが、半額と書いてある方がお得に感じますね。人間だもの。

税込表示ってなかなかいいですね。普通だったら1割増しな計算をしなければなりませんが、その心配が必要ありません。

た飲む!

今回は1次会ということでもちろん#飲み放題 で!

ブログでは一切意味のないハッシュタグ仕立てにしてみました。

ああ、このパターンね。

鳴らしたら店員さんが来てくれるアイテムなのですが、なんか失礼な感じがするので個人的には普通に声で呼んだ方が好きです。

中国ではこれが当たり前なのかな?

どのテーブルにも同じアイテムがあるので、場所を見分けるのが難しいよう。店員さんが来てくれるまで手に持っておくと親切かも。

グラスは酒湊グループお得意のプラコップ。洗う手間が省ける分、そっちの方がコスパいいのかしら。

単純に驚いたのが、飲み放題なのに氷がカチ割りだったことです。少し得した気分で飲めますね!

お通しのザーサイ。300円なり。食べ放題です。

「それめっちゃええやん!」

うるさくない大声で叫びました。

このお店のお箸にはくじがついているようで、「どうせ当たらないだろ〜」と思いながらペロリ。

当たった。

いやいや、そんな簡単にあたるもんなのか!?ちなみに、一等は次回飲み放題無料券らしいです。

すげえな。

こちらはよだれ鶏。シンプルな見た目ですが、クセになるやつ。赤いソースはいわゆる食べるラー油のような感じです。

「よだれ鶏」とは”よだれが出るほど美味しい”という意味が由来となっています。中国ではよだれ鶏のことを「口水鶏」と書きますよん!

ぎょうざ。酒湊グループには餃子のお店もあったはずです。そこに行ったことがないのでわかりませんが、同じものなのかな。

ポテサラ。でた、パクチーーーー。

こちらは青菜の炒め物。これがなかなかうまい。その名も「小松菜をただ炒めた旨いやつ」

ほんなこて、ただ炒めた旨いやつです。

そして外せないのが麻婆豆腐。2種類あって、シビれるパターンかシビれないパターンかを選べます。

もちろん、シビれるやつにする!

結構シビれました!

こんだけ飲んでも食っても一人2000円出しぐらいでした。安すぎる!

お店の情報

お店町中華 カドテン飯店
住所熊本県熊本市中央区下通1丁目2−11
地図

特別な日のプレゼントに馬刺しギフトを贈ろう!

お誕生日や記念日に馬刺しギフトを贈りたいと思っているけれど、本当に良いものなのかわからない…」と思っているあなたのために、マイメシが実際に馬刺しギフトを買って、レビューしました(笑)

購入から盛り付け、試食までを全部本音で語っているので、ぜひ紹介記事をご覧ください!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

熊本生まれ熊本育ちの’97です!
「友達に美味しいグルメを紹介できたらな〜」と思って始めたマイメシの管理者です。
好きな食べ物ランキングは1位馬刺し、2位タコライス、3位トマトソースのパスタ!
と思っていましたが、麻婆豆腐が2位かもしれません。とにかく旨いものと激辛料理が好きかも。
「熊本グルメならマイメシ」といってもらえるように今日も伝わるコンテンツを作ります!
そのコンテンツを通して熊本グルメ界を盛り上げられれば嬉しいです。

コメント

コメントする